【各部署便り】2006年1月号

2006-01-01

専用機製造部

Writer : (松田記者)

 新年明けましておめでとうございます。
昨年の忘年会で本社からも余興を出すことに決まり、みんなで何をするか
話し合い出し物が決まりました。さっそく、そろって夜遅くまで何度も練習に
練習をかさねました。いよいよ本番当日、練習中には一人ずつ側転をする
場面がありましたが本番では「でんぐり返し」に変更にしたりと練習とは異なる
場面もありましたが無事に終り優勝することができ商品券も手にいれる事が
出来て嬉しかったです。

 

 
Writer : (粟野記者)

 いよいよ本格的に寒くなり、冬も本番となってきました。なんだか今年は
寒さが厳しいような・・・ここ何年かこんな寒さを感じなかったので、すっかり
忘れていました。寒い冬といえば、やっぱりこたつで鍋だなぁと思います。
毎年恒例で友達5~10人くらい集まって鍋パーティーをやるのですが、
外が寒いほど部屋の中があったかく感じるし、鍋も一段とおいしい♪
それにみんなでいる事がすごく楽しくなってやけに盛り上がったりします。
冬だからそうゆう事ができるんだなぁ~と思うと、冬も捨てたもんじゃないか、
という気分になるので、冬は冬にしかできない事をして楽しんだり、
ありがたみを感じようと思います。体調だけは崩さないように気を付けて
今年の寒さも乗り切りたいです。

 

 
Writer : (小川記者)

 皆様、新年明けましておめでとう御座います。突然ですが、皆さん
柚子はお好きですか?私は最近すごくはまっていて飲み屋さんに
行っても柚子を蜂蜜と砂糖に漬け込んだものが入ってるお酒をよく
飲みます。中でも、柚子小町といって焼酎なのですが全然強くなく、
さっぱりとした口当たりでとても飲みやすいこのお酒が大好きです。
今女性の間でも大人気だそうなので、皆さんも機会があったら一度口に
してみて下さい。最後に、新年早々、私事で大変恐縮なのですが
10日付で退職する次第となりました。この場をお借りして申し訳ありま
せんが、この4年間本当にどうも有難う御座いました。何も分からなかった
私に皆様が色んなことを親切に優しく教えてくれたからこそ、こんなに
素敵な会社で仕事をさせて頂くことができ学ぶことができました。
心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にお世話になりどうも
有難う御座いました。

☆享子!底抜けに明るいお前なら~ドコに行っても大丈夫だ!
頑張れよぉー♪
(三和魂注入編集長より)

部品製造部

Writer :(三浦記者)

 今年24歳、戌年生まれ。干支を2周して年男です。
幸い前厄は何事もなく無事?厄年を迎える事が出来たので、ホッとして
おります。と、言っても僕自身そういう迷信的な事柄はあまり信じないので、
お払い等は全く行いません。買った車も、お払いしていません。
そのせいか小さなキズは、もの凄くたくさんありますが・・・。そんな僕でも、
毎年きちんと初詣に行きます。家が近いという事もあり、豊川稲荷へと
足を運ぶわけですが、実はここ、カップルで鳥居をくぐると、奉られている
きつね様が嫉妬して、災いが訪れると、言われています。勿論そんな迷信は
信じませんので、毎年彼女と手を繋いで鳥居をくぐっちゃっています。
無論、災いなど起こることは有りません。愛って素晴らしいですね!

☆哲也!愛って素晴らしいなぁ~♪俺も凄くそう思う!
(え?どゆこと編集長より)

 

共済会

Writer :(佐々木記者)

 佐々木です!皆さん今年も宜しくお願いします!昨年の大忘年会では
大勢の参加有り難うございます。また余興では各チームいろいろ思考された
ものばかりで大爆笑の連続!楽しい話ネタが増えた事と思います。
(但し自分達で余興のハードルを上げてしまった事を忘れずに!!)
今回の旅行が無事に済んだのも、各人が楽しい旅行にしたいと思う気持ちが
あったからです。感謝します。この調子で今年も事故、病気ゼロを
目指し仕事、そして次回の旅行も盛り上げて行きましょう。チッチキチィー

☆・・・マサミチッチキチィー♪・・・ぷっ♪
(つまんねぇ~!編集長より)

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