【各部署便り】2023年8月号

2023-07-31

専用機製造部

Writer :(加藤記者)

 現在、首イボ取りに病院に通っています。昨年からポツポツできたのが気になっていました。襟のある服を着ているとあまり目立たないので、そのままにしていました。ただ暑くなってきて、薄着になってくると結構目立つので病院に行きました。診てもらったところ「小さいのはスグに取れますがどうしますか?」と言うので「取ってください!」と答えました。すると「鋏(ハサミ)で切りますので少しチクッとします」と言われチョキチョキ切り出しました。10個ほど切り取ってもらい大きいのが1つあるのでこれは切れないので液体窒素を使いますと言われ綿棒に液体窒素を付け、イボに塗り皮膚ごとウイルスを凍結破壊するようです。この治療は、間隔をあけて繰り返し行うのですがもう少しかかりそうです。皆さんも年を取り、気になるようでしたら早めに医者に切除してもらえば1日で済みますよ。
☆痛そぉ~なお話、有り難う御座いました。私もカナァ~リ昔『液体窒素』で取った事…あります。首は首でも違う首でしたが…(意味深ギリギリ編集長より)

Writer :(杉山記者)

 前回、のんほいパークで開催された絶滅危惧種の記事を書きました。のんほいパークの昔が気になり調べてみました。昭和29年に豊橋公園の一角に「豊橋動物園」として開園したそうです。私は、まだ生まれていないので知らなかったです。そして、昭和45年に現在の場所に「豊橋子供自然公園」として移転、小学校の遠足や写生大会でフラミンゴを描いたりしたなぁ。臭かったので、早く描こうと頑張りました。自然史博物館がオープンしたのは昭和63年です。恐竜博物館は珍しいのでみんなで行ったことを覚えています。今は、友達のお孫さんと時々遊びに行きます。動物は癒しになっていいですね。去年も行われていた、ナイトZOOが今年も開催される事を期待しています。皆さんも時間を作って出かけてみて下さい。
☆私は孫ではありませんが…子供を『のんほいパーク』へ連れて行く日々です。(近いうち、連れて行かれて立場逆転!編集長より)

Writer :(伊藤秀記者)

 ドラゴンズを応援し続け40年ほど経ちますが、今年初めてバンテリンドームへ観戦に行きました。WBC日本代表との壮行試合とDNAとの公式戦の二試合ですが、やはり実際の現場の臨場感や高揚感はそこに行かないと味わえないものでした。立浪監督のもと若手主体のチームで試合に臨んでいますが、やはり技術・経験不足は否めず現在下位に低迷しています。就任して二年目、采配や選手の起用方法に「何で?」と思う点もありますが最近は積極的に血の入れ替え等を行いチーム内の競争を意識させ若い選手たちにハッパをかけているようにも感じます。今年はBクラスかもしれませんが未来の常勝チームを目指して後半戦、奮起してもらいたいです。

Writer :(山本記者)

 コロナでイベントが中止されていたのが復活し始め、私の地域も夏祭りを復活する事になりました。今年はお祭りの実行役員に順番で決まり準備の段取りを指示しなければならなく、古くからの仕来りが多く大変です,お祭りの内容は神輿、山車が町内を練り回り行列は昔ながらのスタイルで裃(かみしも)を着て行います。打ち上げ花火は土曜日、日曜日に沢山打ち上がります。あと見どころは、神輿が神社に帰る時お松明先頭で行列を引き連れて帰るのが神秘的です。打ち上げ花火のスターマインも出ます。お祭りは8月5・6日に行います。お祭りの報告は次回します。

共済会

Writer :(水谷記者)

 夏になり、昼は蒸し暑い一方で夜は程よい気温に感じるため、夜に出歩く機会が増えると思います。そこで、最近私がよく携行するものとして、小型で強力なフラッシュライト(懐中電灯)があります。特に自分が好んで使用しているのが、ThruNite(スルーナイト)のT1Sです。手のひらサイズでとても頑丈、USB充電式で電池交換不要。また、最大1200ルーメンの明るさは護身用途(相手の目に照射し、目くらませた隙に逃げる)にも使えます。個人的には防犯ブザーより有用(役に立つ)だと考えており、特に女性等にもオススメです。

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