【三和新聞】148号

2013-04-01
第148 号 目指せ甲子園(豊橋市民球場)パート2
writer: 神谷 敏紀

久々ドッピューンのトシちゃん登場でーす♪今回も野球好きの自分としては、黙っていられません。第3回WBC(ワールドベースボールクラッシック)大会前には、現場を長く離れた山本監督に決まり、疑問不が付いたのと「過去に外野手上がりの名監督はいないby野村元監督」が、話していた通り前評判も悪く、2次ラウンド突破も難しいような感じだったので、2次ラウンドを突破して準決勝戦まできたので良かったのではないかと。その2次ラウンドを3連勝したので優勝の期待もかなり大きくなりましたが、結局日本は準決勝にてプエルトリコに敗れ、決勝進出はならず・・・残念無念。

4月【第148号】 目指せ甲子園(豊橋市民球場)パート2

どちらかが勝者になり、どちらかが敗者となるというのが、トーナメント戦の常。日本にとっては残念な結果になってはしまいましたが、勝ったプエルトリコ代表に敬意を表したいと思います。そして、日本代表(侍JAPAN)。投手・野手ともに、過去の2大会と比べてかなり苦労したシーンが多かった印象(特に投手)もありましたが7試合、日本のトップ選手達が集まっての戦いは、やはりペナントは全く違う空気がありました。日本で一番上手い選手達が戦ってのこの結果であるわけですから、ファンとしてはこれを受け入れるしかないと思っています。選手達のコメントも、井端の「もう1度出たいという気持ちになった。もっと勝負強くなって帰ってきたい!」中田翔の「一流の人が集まったら、このようなチームワークになるんだと分かったし、自分にとって本当にプラスになることが多かった。すごく自信になったし、また日の丸をつけたいという気持ちになった!」といったコメント。プレーした選手にとってもWBCが自分の“本気”を賭けられる大会であったことがわかります。

日本だけでなく、プエルトリコの、第2ラウンド進出の瞬間に続く今回の決勝進出を決めたときの喜びよう(どちらもウイニングボールはパガン)、そして明日(トシちゃん!3月17日に、この記事!書いております!)準決勝を戦うドミニカ共和国のベンチの盛り上がりよう、さらには少し前の話になりますが、第1ラウンドでブラジルに逆転勝ちした試合後の中国選手の涙などを見ると、運営サイドには、次大会ではさらにWBCの“大会としての格”を上げて欲しいと感じました。明日(トシちゃん!3月19日に、この記事!書いております!)は(ドミニカ共和国vsプエルトリコ決勝戦(ドミニカの勝ちを予想する人が多いと思いますが、国際試合はやってみなければわかりません)。いずれにせよカリブのパワー野球に期待と日本代表(侍JAPAN)よ!この悔しさをバネに次回大会!そして、これからのペナントレースで、子供達に夢を与え続けて欲しいと思います。

ドッピューンのトシちゃんの楽しみのひとつが終わり、ふと身近のことを思うとすごい事が起こっているではありませんか!最初聞いた時は練習もキツイし長続きはしないのではと思いましたが、真剣に取り組んでいる姿と各大会での素晴らしい戦績に感動しちゃっている自分、すごい!すごい!弊社の『THE駅伝部』杉浦Kをはじめ小谷野B、菅沼K、太田K、渡邉K、まさ君、岩ちゃん、凄いメンバーに今後の更なる頑張りと好タイムに期待大。そしてトシちゃんも登場だ~と思いつつ、いやいや待てよ━━(゚∀゚)━━やっぱり野球だろ。以前社内でも昼食後シャッター前でプニョプニョボール(柔らかいボール)ベ-スボールをやっていた野球だろ。運動不足解消と感動をもう一度なのだ。投手と打者との駆け引きが一番の醍醐味(ほんとかなー)を楽しみながらチーム分けをして対戦するのだ。それを足がかりに豊橋野球協会C級に登録し十数年前の強豪、 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!三和チーム復活だ-----ちなみに十数年前の優秀な戦歴は~130チーム参加でベスト4(内2試合不戦勝)準決勝は市民球場で2-8で敗れる・・・その他の大会たいした事無し!2回戦敗退がほとんど・・・なので、『感動を有難う!今後楽しみ♪THE 駅伝部』そして『目指せ、甲子園(豊橋市民球場)』パート2!やっぱり『仕事も遊びもとことんだ!』

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