【各部署便り】2018年12月号

2018-11-30

専用機製造部

Writer :(彦坂美記者)

 先日、久しぶりに大阪へ行ってきました。今回は主人と私の両親との都合も合い、久々の家族旅行となりました。私が出掛ける時はたいがい雨が多いのですが、この日は雲一つなく良いお出かけ日和となりました。主人の希望で海遊館、父の希望であべのハルカスへ行きました。海遊館ではちょうどジンベエザメの餌やり時間と重なり、目の前で見るとやっぱり迫力が凄かったです。あべのハルカスは私も今回初めてでしたが、展望台からの眺めは最高でした。夜景だったらもっと綺麗だったかもしれません。今年の父の日のお祝いをまだしていなかったので、遅れてしまいましたがお祝いを兼ねての旅行が出来て良かったです。

 

Writer :(平田記者)

 以前から体に違和感を覚えていたので病院で様々な検査を受けた結果、難病指定されている病気だということが分かりました。残念ながら完治する治療法は未だ見付かっておらず、長く付き合っていくことになってしまいそうです。症状が重い時は、起きていることさえ辛い時もあります。そんな体になって思うのは、【元気な時にしたい事をもっとしておけばよかった】という事です。今まで当たり前に出来ていた事も、実は『健康』という1つの基板があって成り立っていたのだと身を以て実感しています。これからはそんな後悔をなるべくしないよう、何気ない日々も大切にしていかなくてはと改めて思いました。
☆『健康第一』・・・本当に、この言葉に尽きますネ。私も生命を彷徨った事がありますが、抱えているモノが沢山ありますので~お互い、頑張りましょう。(永遠の20代と思っている50ちゃい編集長より)

 

Writer :(廣中記者)

 最近あった私の中でのビッグニュースは、高校時代の恩師が今年度で定年退職をされるということです。それを知り、早速会いに行ってきました。高校時代、私は演劇部に所属していたのですが先生は演劇部の顧問でした。当時の思い出話に花を咲かせたのはもちろんですが、私の中の演劇への思いが再燃しました。高校時代はとにかく演劇が大好きで部活の為に学校へ行っていたと言っても過言ではないくらいでした。あの緊張感、舞台上では何にでもなれるワクワク感、そして演じきった時のあの快感。全てが鮮明に焼きついていて私は未だに演劇の虜です。来年は演劇に関われるような機会が作れればいいなと思い密かに計画を立てています。
☆よし!三和マラソン部に対抗して~三和演劇部を作ろう!・・・ワタクシ、舞台役者してましたから♪更に!私もつい先日、高校の恩師が浜松から名古屋へ行く!という事で、豊橋で降りて頂き4時間ほど盃を交わしました!(33年なんて歳月も一瞬で縮まりましたとさ!編集長より)

 

Writer :(鈴木八記者)

 雨の日、雨ガッパに長靴を履いて面接を受けた若い日の私がいました。月日の経つのは早いものです。自転車に乗って、原付バイクに乗って、そして今は自動車に乗って・・・毎日仕事に通っている64歳の私がいます。まだ頑張れるといつも思っているけれど、若い人には負ける事が多くなってきたけど負けない事もあるぞ!と自分に言い聞かせながら30年が過ぎようとしています。先日テレビで、ある女優さんが「その時がきたら誇りをもって脇に寄れ」と語っているのを耳にしました。彼女はいつもそう思って仕事をしているとの事でした。私とは比べものにならない人だけれど、やはりそうかなと思う今日この頃です。

 

共済会

Writer :(福井記者)

 今年も大詰め12月になりました。この1年、イベントの開催は少なかったですが、2018年のイベントも大詰めです。12月は忘年会があります。今回の忘年会は京都へ行くということで個人的にも楽しみにしています。12月の京都は冷える傾向にあるそうなので服装等を考えて、旅行中や旅行の後に風邪をひかないように注意しましょう。また、旅行中は人混みの中に行ったりなどインフルエンザを貰いやすいので、手洗い・うがいを行いましょう。平成最後の12月です。2018年最後まで元気に過ごしましょう。そして、平成最後の忘年会を思いっきり楽しみましょう。
☆平成最後かぁ~そう強調されると、感慨深いなぁ~!(昭和も色々あったし、平成も色々あった・・・次の年号は大人しくしていよう?編集長より)

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