【各部署便り】2018年11月号

2018-10-31

専用機製造部

Writer :(田川記者)

 10月に入りイベントが盛り沢山の季節がやってきました。つい先日、幼稚園と保育園とが2日続けて運動会がありました。保育園の方はあいにくの雨で順延になり、幼稚園の方は小雨で決行と天候はいまいちでした。でも子どもたちのかけっこや玉入れなどをしている元気な姿が見ることができてよかったです。今月末には動物園のフェスティバルや神社の秋祭りなどのイベントがあるので子ども達と一緒に参加して思い出を増やしていこうと思います。
☆運動会は頑張っちゃうんだよねぇ~お父さんが出る種目で・・・。勇吾の頃は10年前だから~まだ、なんとか・・・。(ひまりは命懸け編集長より)

 

Writer :(鈴木昌記者)

 10月に入り朝晩が急に冷え込み、季節の移り変わりを肌で感じるようになりました。この時期というのは山に暮らしている野生動物たちが食糧を求めて人里に出没し、民家や柿畑などが荒らされる被害があとを絶ちません。我が家ではそういった被害に合わないよう14年間番犬がいたのですが、昨年老衰のため天国へと旅立ってしまいました。すると初めて我が家にもタヌキや猫などが倉庫のごみを荒らしたり、爪などで車を傷つけたりと被害に頭を悩めています・・・。犬の名前はチロルと言います。14年間一度も被害にあわず安心して過ごしてこられたのもチロルが守ってくれたおかげなのかなあと感謝しています。現在、チロルのいない我が家では毎日不安な日々を過ごしています。(鈴木昌記者)
☆ペットじゃないもんなぁ~家族だよ!家族!わかるよ!解るっ!(ドン大将軍♡編集長より)

 

量産製造部

Writer :(佐々木記者)

 今年は20年に1度の式年遷宮(神社の立て替え)に当たり、先月町内の祭りが行われました。恒例の祭りとは少し違い、3日間の大祭となります。個人的な想い出は遷宮で行う神事の1つ、木遣り(きやり)です。木遣りとは簡単に言うと、長く重い角材を担ぎ、唄い、音頭をとり、町内を回ってお宮に戻り、上棟の儀を行ないます。祭り全ての下準備に木遣り練習が加わり、3ヶ月間の活動を経て本番当日。40人の男衆は見事な木遣りを披露し多くの拍手を頂き、祭りの大先輩達からの「ありがとう」の一言に涙でした。特別な想いで参加した遷宮は貴重な経験ができ、この先の辛い出来事も乗り越えて頑張れる、そんな気がしました。
☆句読点の、読点が多すぎ。でも、感動は伝わったよ♪(感謝の「ありがとう!」と謝罪の「ごめんなさい!」が言える大人になろう!編集長より)

 

Writer :(鈴木三記者)

 最近、気温が下がり寒く感じることが多くなってきました。この時期になると、「今年もあと少し。1年が経つのがあっという間だったなぁ。」と毎年思います。特に今年は、平成最後の年ということで、あと半年もすれば新しい年号に変わります。昭和に生まれた私は、子供ながらに、平成の年号が発表された時の記憶があって「ヘイセイ?なんか変」そんな風に思った記憶があります。新しい年号も気になりますが、それよりも今年は、消費税10パーセントに引き上げのニュースにがっかりしています。
☆私は、愚策のややこしい『軽減税率制度』にガッカリしてます・・・(新しい年号になると~明治・大正・昭和の明治扱いになるんや!と思ってしまう編集長より)

 

共済会

Writer :(河合晃記者)

 早いもので今年も残り2ヵ月となりました。残り少ないですが、まだ12月に大事なイベントが残っています。そう、忘年会です!しかし今年は共済会委員長が不在かもしれないのでとても残念&不安です。そして忘年会といえば旅行&宴会ですね。旅行先が現時点では分かりませんが、今年はプライベートで旅行らしいことが出来なかったのでどこに行くのか今から楽しみです。宴会内容はまだ未定ですが、去年のように盛り上がったものが出来たら良いなと思います。忘年会では皆様にご迷惑と協力をお願いするかと思いますが、楽しい忘年会になるよう宜しくお願い致します。
☆なんでも~愛を知る県から京の都へ行くらしいよ!・・・まだ予定は未定だけど♪(バラシ編集長より)

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