【各部署便り】2005年9月号

2005-09-01

専用機製造部

Writer : (松田記者)

 今日はエビチリにしようと心に決めスーパーへ行き海老パックをカゴ入れて
歩いていたら、小学校からの友人2人とバッタリ出会い、これからお家で
飲み会、かごの中には、お酒とつまみがいっぱい、誘われたけれど、
3日前から飲み通しで体は相当だるかった。またにすると言って、スーパーを
後にしたけれど、昔は毎日のように遊んだ友人達、今ではなかなか会えない
けれど、こうやって偶然会ったりすると、二日酔いを我慢してでも行けば
良かったなぁ・・・と思いました。

 

 
Writer :(久嶌記者)

 私は少し前に日本海を求めて友達と4人で、福井県の水晶浜に海水浴に
行ってきました。行く前は遠く思っていたけど、行ってみると意外と近く
感じました。久々に日光に当たったせいか人一倍焼けてしまい、それもなぜか
身体の後ろ半分だけ焼けてしまった・・・それ以来みんなに『アイフル』
と言われ、最悪な夏になりました(泣)。でも日本海は海の幸もおいしく☆海も
綺麗でとても最高です!来年の夏も行こうと思っています。みなさんも是非、
行ってみてください。

☆私も今年は海に縁があり、カナリ真っ黒になってしまいました!
そして、金融関連の方などが来社され、今月メイン記事を務められた
広橋さんと並んでお迎えすると「まるで男性版『オセロ』だね!」と、
初っぱなから笑いが取れ、和やかに話しが進むので、とても
役立っております?! (決算は真っ黒切願編集長より)

 

部品製造部

Writer :(兵藤記者)

 それは、盆休みに東京へ5人で行った帰りに起こった。自分にとって
生涯忘れられない事件である。15日午前2時頃、富士川SAにて仮眠中、
皆は寝ていたが、突然トイレに行きたくなり車から降りた。トイレから出て
車の停めた場所に戻ったとき、一瞬にして眠気は覚めた。なんと、車が
無いのである。場所を間違えたと思い駐車場を探し回ったが、結局
見つからなかった。ちなみに、携帯は電池切れ。不幸中の幸いは
財布だけはあったので仕方なく午前4時頃、公衆電話で父を呼んで、
午前7時頃迎えに来てもらった。一緒に行ったTさんたちは戻って
来てくれなかった・・・。そして、午前10時半頃、自分の荷物を取りに
Tさん達の所に行き、その時運転していたKさんの態度を見た瞬間、
自分は言葉を失った。なんと、Kさんは逆ギレしていた!多分疲れに
よるものだろうが、いくらなんでもあれはなしだと思う。その後、二人とは
和解が成立した。もうこの件でどうこう言う気は無い。でも、最後に一言。
もし今後、似たような事態になったら運転手の皆さん、必ず引き返して
ください。置き去りにされた方の気持ちになって考えてみればよ~く
わかるコトですから。

☆お前の図体で、その存在に気が付かないってぇ~のが凄いな!
でも一緒に行ったメンツをみると~そのメンツで行く事自体が
最大の間違いだ!・・・って、西尾が言ってたぞ♪(超チクリ魔編集長より)

Writer :(市川記者)

 8月の連休中に急用が出来、私の故郷、広島県府中市に帰省して
きました。豊橋から名古屋まで「こだま」に乗り、名古屋で「のぞみ」に乗り
換えて福山まで行きました。最近の新幹線は、かなり早くなっており
今から20年前は、豊橋から名古屋まで30分、ひかりに乗り継ぎで
(当時のぞみは無かった)15分~30分待ち、名古屋から福山まで
3時間くらいだったのが、今では豊橋から福山までが2時間半で行ける
様になりました。しかしその道中、相生の辺りでアナウンスが入り、
「当のぞみ5号は、現在285キロで走行しており相生駅をそのままの
速度で通過します。」と、自慢げにあった。私は「285キロ?スゲーな!」と、
思ったと同時に今年の4月のJR西日本・福知山線の脱線事故が思い
出された。スピード・速さを売りにするのもいいが、より安全で、より確実な
事の方が大事だろうと思いつつも、普段の自分の仕事ぶりを考え直した
ひと時だった。他人を批判する前に、今の自分の事を振り返り、考える
ようにしたいです。

共済会

Writer :(渡邉記者)
 季節も変わりつつ寝苦しさもなくなり、だいぶ過ごしやすくなって
きましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理を
しっかり行いましょう!社内地震対策を行っていきます。全部署、棚の
固定を順次行っていきます。みなさんも万が一の災害時の為に、家での
災害時の対策と家族との連絡、避難場所等の話をしっかりと決めて
おきましょう!
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